ほんで、それを何も北校区だけの話、広陵町の全体、ほかにも準工があるわけですから、西校区においても。またそんなんもあるわけや。そういう意味で、そういうことを起爆剤となって波及していって、東校区のいわゆる農地を全部工場にせいという意味じゃないわけで、ところに応じた、場所に応じた、地域に応じた、いわゆるクリーンセンターの跡地と一緒です。
そして、次に、この最大の雨量についてですねんけど、これについても、ある意味で、北校区の箸尾駅周辺であり、あの辺の想定でも、やっぱり3メートルとかいうような状況ということで、大したことないなというのも現実。
前回は北校区、浸水を想定される区域でさせていただいて、その後、アンケート等もとらせていただいたところでございます。それから前も少しお話しさせていただきましたけれども、課長級以上の町職員全員に機器を取り付けていただいて、訓練を実施いたしました。その際、やはり課題というのもかなり出てまいりました。
次に、校章作成については、修正される北校区の校章候補案について報告を受けております。 続きまして、施設設備プロジェクトチームの進捗状況として、義務教育学校(北)新築工事については、現在、校舎棟、屋内運動場棟の躯体工事が行われており、順調に工事が進んでいるとのことです。
今、北校区も人増えているんですけど、どんな感じで、1クラスですけど、先生とかどのぐらいの体制で考えてもらっていますか。ほんでこれ、町費の支援員も今入れてもらっているんですけど、そんな感じ、関係というふうに体制組んでくれていますか。ちょっとお願いします。 ○副議長(吉村裕之君) 植村教育長! ○教育長(植村佳央君) 坂口議員さんには、いろいろとお褒めの言葉を頂いてありがとうございます。
総務PTの取組では、通学路については既に決定している北校区に続いて、令和2年度は南校区の通学路について、就学前児童の保護者を含めての説明会を開催し、ご意見を伺いました。今後はスクールゾーンの設定など、町内全域の課題箇所における必要な安全対策を図ってまいります。
次に、校章作成、選定については、修正される北校区の校章について、現在王寺中学校美術部生徒に王寺中学校校章中央部分のデザイン案の作成を依頼され、美術専科教員等で修正、選定等を行っているとのことです。 次に、制服については、決定した両校区の制服の詳細なデザイン等について報告を受けています。
広陵町に進出することで、高齢化が進む本町においても、いわゆる買物難民の言葉どおり、北校区で衣類や日常雑貨、食料品の調達が徒歩や自転車で賄うことができる。高齢者独り暮らしや二人暮らしの家庭にとっては大変ありがたい話だと思って期待していたのですが、今回の企業側の断念で計画が終わるという結果となり、非常に残念です。貸手側の農地をお持ちの方々は納得されておられるんでしょうか。
それで関連しますけれども、私前回の議会で、北校区、東校区に浸水時の避難所がないわけです。それについて校舎を活用したらどうかとしたときに、町長なりの答弁ではいろんな問題を協議して、そして電源の問題とか協議して、何とか前向きに考えていきたいとおっしゃっていたと思うねんけど、今現況、明日大雨降るか分かりませんけれども、台風で。今現況、学校のことで私が提案したことについて、今現況どうなっているのかなと。
その消防団の施設、特に北校区第2分団については、浸水のおそれがある地域にあるといったことで、それから、こども園の工事に伴っての基礎工事の部分については、これ修繕が必要であるということを消防団の団長も含めてのほうから頂いています。
ア、北校区は私案ですが、町営斎場の待合棟の活用の件は、当初は高台であり、インフラも多少整備済みであり、建屋の改修が必要であるが、地域と協議されてはどうでしょうか。何でこんな墓のそばやということになると思いますけれども、これがみそですねん。どうでしょうか。
広陵町ハザードマップには、北校区の以前もありましたけれども、前日の質問で。避難所指定が北校区、東校区には指定されていないわけですけれども、地域で十分に議論された結果なのか、再検討を要望した場合、地域と協議するお考えはないか、ちょっと町の考えを伺いたいと思います。 ○議長(坂野佳宏君) 吉田総務部長!
ただいま御質問ございました、今回洪水ハザードマップのほうを改定いたしましたけれども東校区、北校区もそうですけれども、東小学校、それから東体育館は浸水想定区域というふうになっております。ここは最大3メートル未満、1階床上が浸水いたしますよという浸水想定区域となっておりますので、洪水に限りましては、ここは避難所として開設しないことと現在のところしております。
次に、校名(案)については、昨年12月に広くアイデアを募集され、協議された結果、学校教育法に位置づけられた名称を用いるのが学校設置条例に規定するのにふさわしいことと、王寺の名が踏襲され、位置的にも分かりやすく、南北対等の関係など、統一感があることから、北校区は「王寺北義務教育学校」、南校区は「王寺南義務教育学校」に決定されたとのことです。
私の思いとしては、隣接校区の選択制、いわゆる重なっている、ちょうど北校区と西校区が重なって、例えば、斉音寺と寺戸ありますよね。だから、あの中でも斉音寺のほうで言えば、一番北に位置していますね。逆にいったら、西小学校よりも北小学校のほうが近い状況があります。また、赤部の一番もう西側のほうであれば、もうすぐ行ったら真美ヶ丘第二小学校っていうところもあります。
このことからまず北校区におきましては、北かぐやこども園を創設をさせていただきました。こちらにつきましては、公設公営ということで、公での建設ということでありまして、設計においてプロポーザル方式を採用して、民間のアイデアを取り入れたものの、議員おっしゃるとおり、基準を重視した建物であり、四角が重なっているというのはそういう思いもございます。
このたび議会の議決を求めますのは、既に行っております広陵真美ケ丘北郵便局及び広陵真美ケ丘南郵便局並びに香芝・真美ケ丘郵便局の3局に加え、北校区の住民の利便性をかんがみ、箸尾郵便局も同様の事務を取り扱わせる郵便局として、地方公共団体の特定の事務の郵便局における取り扱いに関する法律第3条第1項の規定により指定したいので、同条第3項の規定により議会の議決を求めるものでございます。
提案内容は、広陵町の観光資源を活用した官民連携事業や地域住民の憩いのスペースとして活用するなど、民間ならではの創意工夫がなされたものであり、今後、北校区の活性化を図っていく上での重要な拠点施設として、官民連携のもと活用してまいりたいと考えております。
今回の再編に当たっては、これまで議会からいただいてきた意見、また、濵野議員にも御参加いただきました住民ワークショップや広陵町地域公共交通活性化協議会の意見を重点的に取り入れ、住民の皆様の意見や要望をより多く反映させた路線として、北校区及び東校区と真美ヶ丘地区との接続、時間帯別の運行ルートへの変更、コープなんごうや古寺町営住宅北などのバス停の新設などを重点的に行いました。